Movable Typeをバージョンアップしたら、Mark Downという書式が使えることがわかった。これは便利ww
昨日はミレーユと出会うところまで行ったから、最初にグランマーズの言いつけで、夢見のしずくを取りにいくことになった。ほしのかけらで混乱させられることは知っていたから、ボコボコ。その後もザクザク進めていたら、気付いたら朝の7時半だった。下の世界の(本物の)ムドーまでぶったおした。
レベルが低すぎて(15前後)歯が立たなくて、何度も挑戦したのは内緒だ;;
それにしても、ムドー前の焚き火のところから、ムドーと対面して一度石にされるけど、ラーのカガミのおかげで戻ってくるまでの演出が神懸っていると思う。
以下メモ。ネタバレして欲しくない人は見ないほうがいいですごめんあさい。
- ブラディーポが途中から、「からだがしびれてうごけない!」とかになって、まったく動かなかったのはなぜ?
- 上の世界は夢の世界。下の世界の人が見ている夢だそうだ。
- レイドック王はムドー討伐の時にムドーの呪術にやられ眠らされ、上の世界の偽ムドーに仕立て上げられていた。王妃も呪術にやられていて、偽のレイドック王(若)に仕立て上げられていた。
- トム兵士長は自分の名前にコンプレックスを持っていて、夢の世界ではソルディと名乗っている。
- 大臣ゲバンは大富豪への憧れを持っていて、上の世界ではそうなっている。
- 行方不明のレイドック王子は主人公。記憶をなくしている当人はよくわかっていない。
- 主人公、ハッサン、ミレーユは一度ムドーに石にされていて(オープニングの場面)、上の世界で暮らしていた。
- 上の世界の住人は、穴を使って下の世界に行っても姿を認められない。夢見のしずくを使うことで姿は認められるようになる。
- ハッサンはムドーの城にて実体を取り戻す。同時に記憶も戻る。
- ミレーユはであった時には、夢見のしずくを使っていなくても姿が認められる。さらに記憶もしっかりとあるようなので、おそらくすでに、どこかで実体を見つけて融合している。
- これから主人公の実態を探す旅に出る。
- ハッサンの記憶が戻ったから、サンマリーノの実家にも寄る。
- イリアとジーナのエピソードには不覚にも泣きそうになった。老いた愛もまた美しいと思う。
- チャモロ「アーレサンドウ マーキャ。ネーハイ キサント ベシテ。パラキレ ベニベニ パラキレ……。」
- バーバラかわいい。
SFCでやっているんですか?
ドラクエ6をやっているのでござる